貿易戦争には反応薄、雇用統計でややドル安

金曜日のドル円は小幅に下落。13時に米国の対中制裁関税が発動され、中国も報復関税を発動。しかしマーケットは既に織り込み済みで、反応はなし。21:30の米雇用統計は雇用者数増、失業率と平均時給が減という結果で、やや下げての反応。

ユーロドルは欧州時間序盤に6/26の高値を更新、米雇用統計のタイミングでも上値を伸ばす。

貿易戦争と雇用統計を乗り越えても居心地のいい水準をキープし続けるドル円は、今週も同様の状況からスタート。上値は7/3の高値111.13から、下値は転換線の110.40から。

垂れ下がる雲に斜め下から入り込むことに成功したユーロドルは、この位置を維持して安値圏からの離脱を図りたい。下値は雲下限の1.1746から、上値は6/13の高値1.1851が当面のターゲット。

今週は月、水のドラギ講演、木曜の米CPIが材料。

ユーロ円 買い 129.35

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