米朝首脳会談の行方は

月曜日のドル円は上昇。東京時間から断続的に上値追いを続ける。

ユーロドルは方向感が出ない。東京時間には堅調推移で16:15に高値を付けた後は上値も重く、今日に入ってやや下値を探る。

細かい状況を一旦脱したドル円だが、引き続き5/21の高値111.39を前に居心地の良い水準が続く。下値は転換線の109.43から。

基準線付近での推移が続くユーロドルは、5/29の安値1.1509トライに向かって基本的に下方向。上値は6/7の高値1.1839から。

今日はこれから行われる米朝首脳会談が最大の焦点。市場は昨日から俄に楽観ムードに包まれているが、予断はまったく許さない。一部では両首脳とも失敗はできないから、何らかの合意に至るだろうという報道もなされているが、その決めつけは危険。トランプは交渉決裂からの軍事攻撃も政治的にも有効なオプション。追い詰められているのは金正恩で、首脳会談がうまくいけば国内で生きていけるのか?席を立てばトランプに殺されるのか?会談で亡命ということになれば、半島情勢は一挙に米中による軍事制圧が必要になる。

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