米朝会談を始め激動の1週間となりそう

金曜日のドル円は続落。G7を前にリスク回避の動き。G7では首脳宣言が調整されるもトランプが席を立った後に不承認の指示で、ドタバタの末の分裂決定的という結果。週明けも小幅にギャップダウンスタート。

ユーロドルもG7を前にリスク回避の動きで下押しも、週明けにかけて行って来いの展開。

転換線で一旦支えられたドル円は状況が細かい。下値は転換線の109.30で支えられれば一旦の反発となるが、上値も基準線の109.74から重くなっていく。転換線ブレイクならもう一段下押す流れ。

基準線を守って推移するユーロドルだが、上値も重くやはり下方向が強い。上値は6/7の高値1.1839から、下値は基準線の1.1752から。

今週は火曜日の米朝首脳会談と米CPI、水曜日のFOMC、木曜日のECB、金曜日のBOJと、重要イベントが目白押し。まずは米朝会談だが、G7のようにトランプが奔放な態度を取る可能性があり、まったく予断を許さない。金正恩の意図もよく分からない。大成功から戦争まで、あらゆる可能性が想定される。FOMCでは今年2回目の利上げが確定的で、焦点は今年の利上げがあと1回に留まるのか、あと2回に増えるのか。ECBではテーパリング解除の決定がされるかどうか。BOJは基本蚊帳の外。

ユーロ円 売り 128.65

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