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トランプが雇用統計を発表

金曜日のドル円は東京時間から上昇。日銀の国債買い入れオペ減額を受けての売り仕掛けが失敗したのか、反対にストップロスを付けての上昇という珍しい局面。欧州時間にも上値を伸ばし、NY時間には、トランプが雇用統計を楽しみにしているとそんなことを言って良いのか?発言、じわりと上昇して雇用統計を迎える。雇用者数、失業率、平均時給が揃って予想を上回り一段高。ISM製造業も予想を上回る好結果も、ここで一旦高値のピーク。その後も高値圏で推移。

ユーロドルは上昇が一服。ISM製造業後に下押す場面があるも、すぐさま反発して方向感を失う。

転換線、基準線にタッチしたドル円はギアをニュートラルに戻して一呼吸。短期的には5/21の高値111.39と5/29の安値108.10に挟まれ、中期的には11/6の高値114.73と3/26の安値104.62に挟まれて、上下どうしたものか見計らいながら、しばらくウロウロしてみる。

転換線付近で上値が重くなったユーロドルは、引き続き下方向が濃厚。下値は5/29の安値1.1509から、上値は基準線の1.1824から。

今週は火曜日のISM非製造業、金・土曜のG7などが焦点。米は好調な経済と貿易戦争、欧州は政治不安が一旦落ち着くも景気失速がじわりと懸念、イランや北朝鮮の地政学リスクが続き来週12日には米朝会談、と多彩な材料が絡み合っていく。

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