イタリア政局は落ち着きか

木曜日のドル円は方向感なく推移。PCEコアデフレーターは予想を上回るも反応はなし。22時台には貿易戦争絡みで、米が対EUなどへの鉄鋼アルミ関税を発動する見通しと報じられ、EUは対抗して追加関税を賦課する方針を示すと、一旦下押す場面があるも、その後反発。

ユーロドルは高値圏推移。欧州時間序盤に高値をつけたあとはもみ合いも、イタリア政局はコンテ氏の首相指名で落ち着き、底堅く推移。

上下に難しいドル円は、雲の谷間に向かって下ヒゲを伸ばして様子見の様相。上値は転換線の109.64から、下値は雲上限の107.60から。

転換線をまずは上回ったユーロドルは、基準線に向かって上値を伸ばせるかが目先の焦点。上値は基準線の1.1824、下値は転換線の1.1669から。

今日は21:30の米雇用統計、23:00のISM製造業が焦点。イタリア政局がどうやら落ち着きつつあり、本来の金融政策へ関心を戻していきたい。

ユーロ円 買い 127.15

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