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いったんは下げ止まりのユーロドル

水曜日のドル円は小幅に反発して、下落基調が一服。

ユーロドルは反発。NY時間にはイタリア政局で、EU懐疑派のサボナ氏の財務相指名辞退要請で一層の上昇を後押し。

嵐が一旦過ぎ去って、足元の状況が一変したドル円は、上下とももう一度方向性を測っていく。目先、上値は5/21の高値111.39、下値は5/29の安値108.10を目処としながら、中期的な方向性を見ていく。

11/7の安値の重要ラインを下回って一層下方向が濃厚になったユーロドルは、最初の上値目処である転換線1.1669までの現状の戻り。この水準を大きく超えて行けるかどうかがポイントだが、基本的には下落がメインシナリオ。

今日は18:00のユーロ圏HICP、21:30の米PCEコアデフレーターなどが材料。欧州不安はあくまで政治要因でここまで来ているが、欧州経済の失速が一方では囁かれているなか、経済指標への感度も高まっており、注意が必要。

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