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雇用統計の影響は限定的

金曜日のドル円は安値圏で終始。雇用統計は雇用者数、平均時給が予想より悪く、失業率は予想より良い結果で、発表時に少しの下押しがあったもののその後反発で、方向性には影響なし。

ユーロドルは木曜日に引き続き方向感が出ない。

転換線がサポートとしてあまり機能しない結果となったドル円は、引き続き上方向ながら、足元の不安定さには一定の懸念を抱える。上値は5/2の高値110.02から、下値は雲上限の108.05から。

じり安のユーロドルは当面の底が見えない。下値は11/7の安値1.1553から、上値は転換線の1.2074から。

今週は火曜日のパウエル講演、木曜日の米CPIが焦点。米景気の勢いに若干の陰りが見え始めるなか、年内3回の利上げシナリオがますますメインシナリオとなるが、利上げの加速にパウエルがどう言及するかを観察する。

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