シリア攻撃の影響は目下限定的

金曜日のドル円は22:15に高値107.77を付けた後、株価の調整沿ってに反落して週を終えた。週末には米英仏がシリアへの空爆を実施も、攻撃は1回限りであることを強調。週明けは若干のギャップアップからスタートも、その後は窓を埋めてやや弱含んで推移。

ユーロドルは金曜日から方向感を失って小動き。

雲にしっかり入り込んだものの、2/21の高値を前に一旦失速したドル円は、引き続き上値トライを目指す。上値は2/21の高値107.89から、下値は雲下限の107.15から。

三角保ち合いの中に留まるユーロドルは、しばらくやる気を失っている。エネルギーを溜めて動き出しに備えているものと、前向きに捉えておく。

今週は月曜日の米小売、火水の日米首脳会談、金曜日の日本CPIなどが材料。シリア情勢は、ミサイルをぶち込んで一旦スッキリという米側に対して、ロシアがどれぐらい突っかかってくるかで、今後の深刻度が変わってくるが、目先では落ち着いたという評価が先行している。日米では北朝鮮への対応を協議するだろうが、コアとなる内容が表に出てくるのは米朝の展開以後になる。シリア関係は理解を示すだけだろう。貿易戦争での何らかのバトルがあるかどうかを報道が囃すことになりそう。米中を中心とした貿易戦争の展開には引き続き注意を払う。

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