シリアの先延ばしが雲突入のきっかけとは
木曜日のドル円は欧州時間から上昇。シリア攻撃がもしかしたら先延ばしになるかもしれないとの期待感がきっかけとなった。金曜日にかけて断続的に上値を伸ばす。
ユーロドルは下落。ECB議事要旨ではインフレへの確信がないことが強調されハト派的で、値を少し崩した。
何とか雲に入っていったドル円は、4/5の高値107.48に面合わせ。これを超えていければ上値期待が高まる。下値は雲下限の107.15から。
少し失速しているユーロドルは、三角保ち合いのなかで居心地の良い水準。春の陽光のなかでまったりと推移。
今日も中銀メンバーの講演が少し控える程度で予定された材料は少ない。引き続きシリア情勢や貿易戦争の展開に注意する。
ポジションなし

ユーロドルは下落。ECB議事要旨ではインフレへの確信がないことが強調されハト派的で、値を少し崩した。
何とか雲に入っていったドル円は、4/5の高値107.48に面合わせ。これを超えていければ上値期待が高まる。下値は雲下限の107.15から。
少し失速しているユーロドルは、三角保ち合いのなかで居心地の良い水準。春の陽光のなかでまったりと推移。
今日も中銀メンバーの講演が少し控える程度で予定された材料は少ない。引き続きシリア情勢や貿易戦争の展開に注意する。
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