ティラーソンも解任され、足元がグラグラ

火曜日のドル円は上昇。東京時間から欧州時間にかけて断続的に上昇を続ける。米CPIは予想通りの0.2%上昇という結果。と同時にティラーソン国務長官解任のヘッドラインが入り、今度は急落。水曜日は方向感無く、米小売は予想に反して0.1%減となるも影響は小さい。NY時間からは下押しが深まり、木曜日に入っても安値を更新。

火曜日のユーロドルは堅調。ティラーソン解任を機に上昇を強める。水曜日は高値圏推移の後、ドラギ総裁が「ユーロ高が今後インフレの重しとなる可能性」と発言し、下振れする局面も。その後は方向感を失う。

基準線手前のレベルで押し戻されたドル円は引き続き下方向。上値は転換線の106.31を取り敢えずの目処として、3/2の安値105.24をトライする。

基準線のレベルを辛うじて維持しているユーロドルは引き続き神経質な状況。下値は転換線の1.2357, 雲上限の1.2305を守って長期上昇トレンドに戻っていきたいが、上昇機運にも欠ける。突発的な動き出しい気をつける。

今日は細かい指標が控えるが影響は小さい。またも吹き荒れたトランプリスクの影響は一旦一巡しつつあるが、相場の地盤は緩んだまま。

ユーロ円 売り 131.20

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