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雇用統計は影響小さく、国内は森友騒ぎ

金曜日のドル円は、米雇用統計の、雇用者数増、平均時給減・失業率減 の強弱マチマチの結果を受けて反応に困る。一旦高値を少しだけ更新後、徐々に上値を重くする。月曜日は森友騒動を囃して段々と下値を深める展開も、値幅は小さい。

ユーロドルは雇用統計を受けて安値を付けた後、一旦反発して次の展開を待つ。

転換線付近まで押し戻されてきたドル円は、引き続き下方向。3/2の安値105.24をトライする。

雲上限付近で何とか踏みとどまっているユーロドルだが、上値も重い。目先基準線の1.2354を上値目処、雲上限の1.2320を下値目処として、狭い範囲で神経質な展開。

今週は火曜日の米CPIと水曜日の米小売が注目。特に物価動向の基調に変化が出ないか、常にアンテナを張っておく必要がある。国内の森友問題は、正直些細なことにリソースを割かないで欲しいところだが、財務省の決裁文書書き換えが、政治家の指示に従ってのことなのか、官僚が勝手に気を回して自滅しているのか、どちらのシナリオもあり得るように思う。前者であることが確かめられると、些細な所で安倍政権にとって大きな痛手となるが、そうであればこそ、政治家はそのリスクを取らないのではないかと思われるのだが。後者であれば、何ともな茶番に付き合わされていることになる。

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