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ECBはドラギがやや弱気も体勢変わらず

木曜日のドル円は高値圏で底堅い。NY時間には再度上値を切り上げる。

ユーロドルは方向感がでない。ECB定例理事会では予想通りの内容、ドラギ定例会見ではGDP予想が小幅に下方修正、来年のインフレ予想も下方修正、リスクバランスは下振れ方向に向かいつつあると発言。これを受けてやや下落も、勢いは続かず。

高値圏でそろそろと歩を進めるドル円は、11/28の高値114.03以降をトライできるかに焦点が移る。

レンジ内に留まるユーロドルは、エネルギーを溜めて動き出しを見計らう。

今日は22:30の米小売が控える。

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メイ首相は信任、でもブレグジットは?

水曜日のドル円は高値圏で次第に値動きが細る。米CPIは予想通りの結果。

ユーロドルは21:30にイタリアがEUに対して2%の財政赤字目標を提案するとの報道があり一旦反発。当局は否定して乱高下するも、結局は上昇で安値圏から何とか脱出。3時前にはコンテ伊首相が財政赤字をGDP比2.04%とする目標をEUに提案、と発言で、日通し高値をつける。メイ英首相の信任投票は可決されたが、ブレグジット案とは別。

上下に難しいドル円は動き出しのきっかけを探る。上値は11/28の高値114.03から、下値は雲上限の112.77から。

下押しが限定的だったユーロドルはますます狭いレンジの中。下値は12/11の安値1.1305から、上値は雲下限の1.1431から。

今日は21:45のECB定例理事会と22:30のドラギ定例会見が焦点。FOMCの利上げ失速観測が高まる中、来年夏以降の利上げ路線が揺るがないかを見ていく。

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メイ首相は窮地に追い込まれてきた

火曜日のドル円はじり高。NY時間に再度高値を更新。

ユーロドルは東京時間、欧州時間にかけてジリッと反発するも、NY時間に再度安値を更新。ブレグジットでは議会承認が不可能な情勢で、合意なし離脱の可能性が高まってきている。

堅調推移のドル円は、高値トライへと進めていきたい。上値は11/28の高値114.03から、下値は12/10の安値112.23から。

安値圏のユーロドルは、更に下押しがあるかが焦点。次の目処は11/28の安値1.1266。

今日は22:30の米CPIや、コンテ伊首相とユンケル欧州委員長の会談が控えるほか、英メイ首相の不信任決議の可能性も取り沙汰されている。

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一旦下値が支えられたドル円

月曜日のドル円は東京時間前半に下値を試すも、12/6の安値に面合わせした所で反発。その後は断続的にダウ平均の下げ渋りにも後押しされ上昇。

ユーロドルは東京時間に高値をつけた後は上値を切り下げる。NY時間にはブレグジットの英議会採決延期などの混迷を受けて更に下落。

雲からの脱出に成功したドル円は、気を取り直して上値を追いたい。上値は11/28の高値114.03から、下値は雲上限の112.66から。

雲下限にワンタッチで反落したユーロドルは引き続き上下に難しい。上値は雲下限の1.1425から、下値は11/28の安値1.1266から。

今日は特段の材料はなし。ブレグジットやイタリア過剰財政赤字の続報を待つ。

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雇用統計はやや弱い結果も、影響小さい

金曜日のドル円は方向感なく推移して雇用統計を迎える。雇用統計では雇用者数が予想よりやや減、平均時給も予想よりやや減、という結果。直後にはややドル安に振れるも、結局水準は変わらず。その後はダウ平均の最大660ドル超までの下落に合わせてじり安。

ユーロドルも同様に方向感なく雇用統計まで推移。その後はじり高で、週をまたいでも上値を伸ばす。

雲下限を下回ってきたドル円は、下値不安からの今週スタート。下値目処は12/6の安値112.22から。上値は11/28の高値114.03が遠い。

直近の上値水準を超えてきて雲下限にワンタッチのユーロドルは、11/20の高値1.1471が次の目処。下値は11/28の安値1.1266から。

今週は火曜日のBrexit英議会決議、水曜日の米CPI、木曜日のECB政策決定会合、金曜日の米小売と続く。

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